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たたいて落とす

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 本日、体育館の床面にブルーシートを敷いて乾燥させていた大豆を、みんなでさやから取り出しました。  みんなの足で踏んで取り出そうと考えましたが、茎を手に持ち、床面でたたいて落とすことにしました。  体育館にパチン、パチン、パン、パン・・・と音が響きました。細かな毛やちりも舞い上がりました。  保護者の皆さんが様子を見に来てくれました。そして、メールなどで呼びかけてくださり、お手伝いもしていただきました。ありがとうございました。  たくさんの大豆が収穫できました。児童は、機械ではなく手作業で大豆を取り出しました。苦労や大変さを心と体で感じています。きっと一粒の大豆も、他の食べ物も粗末にすることはないでしょう。  今後は、収穫した大豆で豆腐作りにも挑戦します。私たち教職員は、大豆を取り出すことができ、一安心の一日でした。児童の皆さん、よくがんばりました。保護者の皆様、ありがとうございました。(記:天野)

全国の皆様に感謝

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 3・4年生が総合的な学習の時間に、北見産の玉ねぎがどこに送られているのか、どの地域の皆さんに求められているのかを調べました。そのために、JAきたみらいの玉ねぎ・ジャガイモ選果場を見学させていただいたとき、出荷前の箱の中に児童が書いた質問と返信用封筒を添えたお手紙を入れました。  以前、このブログでニセコの方からお返事が送られたことを紹介しました。その後も、日本全国からお返事が届きました。その度に、ワクワク・ドキドキしながら封筒を開け、みんなで読んでいました。  皆様、ありがとうございます。 児童はみんな大喜びです。宝物です。 お手紙をくださった方の地域を地図で表しています。 北見産玉ねぎがどの地域で消費されているのかがわかります。  3・4年生全員にお手紙が届きました。中には、地震の被害を心配してくださる方、同年代のお子さんから「お友達になりましょう」というお手紙もありました。          お世話になりました皆様へ感謝の気持ちを込め、学習したことを新聞に書いてまとめています。        私たちの学習に応えていただき、心あたたまるお手紙を書いてくださった全国の皆様に感謝いたします。児童から発信し、その思いが通じて全国各地の皆様とつながりました。児童の学ぶ意欲にもなりました。うれしかったこの気持ちは、生涯忘れないことでしょう。ありがとうございました。(記:天野)

大豆を体育館に広げました

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 先週、保護者の皆さんにご協力をいただきながら刈り取った大豆を体育館に広げました。 外で乾燥させていた大豆を、体育館に運んでいます。 ブルーシートに乗せて、たくさん運びます。  暖房にあてることによって、乾燥を早めます。そして、みんなで踏んで、さやから実を取り出そうとしています。 床に広げています。 足で踏んで、さやから実を取り出そうとしています。  児童はいつもよく動き、よく働きます。今週中には、大豆と殻に分けたいと考えます。明日からみんなでがんばります。(記:天野)  

「いかのおすし」~不審者対策・情報モラル教室

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ついて「いか」ない 車に「の」らない 「お」お声を出す 「す」ぐ逃げる 人に「し」らせる  これらをつなげて「いかのおすし」です。不審者対応を児童に覚えやすくした言葉です。  今日は、不審者対策・情報モラル教室として、北見方面北見警察署生活安全課の方に来ていただき、命と個人情報を守る学習をしました。  はじめに「万引き」について学習しました。万引きは「犯罪」です。その見張りをするのも、命令をするのも、万引きしたものをもらうのも、全て「犯罪」であることを確かめました。  次に不審者対策です。警察の方から「自分たちを見守ってくれる良い人なのか、それとも悪い人なのかを見分ける力をつけてください。」というお話と、「いかのおすし」を確かめた後、実際に警察の方が不審者役となり、不審者に遭った時の対応を学習しました。 「いかのおすし」を確かめました。 ロールプレイです。「おじさんのうちに新しいゲームがあるよ。おうちにおいでよ。」 と声をかけられた3人は「たすけてー」と叫びながら逃げました。 「お母さんが病院に運ばれたよ。病院まで車で送ってあげるから乗って!」 と言われた3人は、「たすけてー」と叫びながら走って逃げました。 車の進行方向とは逆に逃げることも大事です。    ここで1・2年生が教室に戻り、3年生以上が「情報モラル」について学習しました。私たちの生活は便利でたくさんの情報があります。その中で、「ルールやマナーを守ること」「安易に写真や名前、住所などの個人情報を出さないこと」そして困った時には「相談すること」などを学びました。    全体での学習の後、5・6年生はキャリア教育として警察の方に質問をしました。  実はこの「不審者対策・情報モラル教室」が始まる前に、警察の方と鬼ごっこをして遊んでいました。児童から声をかけたようです。学習だけでなく、休み時間に遊んでくださり、ありがとうございました。 「警察官に追われる子どもたち」 言葉だけでは誤解されそうですね。 全力で遊んでくださった北見警察署の皆さん 児童も職員もうれしかったです。ありがとうございます。  いただいたパンフレットや資料を児童に配...

提案授業

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 私たちの研修に終わりはありません。どんなにすばらしい授業でも、「これでよし」「完璧だ」とはならないものです。だからこそ、私たちは学び続けます。授業は奥が深いです。  本日、今後の上仁頃小学校が目指す授業について考えました。そのために、研修担当の先生が授業を校内で公開し、みんなで参観しました。目的やねらいをもって提案する授業で、私たちは「提案授業」と読んでいます。 全員起立して挨拶をします。  複式学級の授業は、いろいろなスタイルがありますが、基本的には一人の担任が2つの学年の授業を進めます。1学年の授業だけでも奥が深いのですから、2学年が同時進行するのはもっと奥が深いです。授業には、複式学級の指導技術や求められます。 はじめに6年生に直接指導をしている間・・・   5年生は、前の算数の時間の振り返りをして、練習問題をしています。 学習リーダーさんが進めています。  2つの学年が一つの教室で学習をするのですから、担任が直接指導する時間と、児童が自力で学習を進める時間があります。自力で学習することをどうとらえるかです。自分で考え、自分で学んでいく力をつけると考えれば、複式学級ではその力がより育つと考えます。一方で、自分の考えや友達の考えを交流したり、練り合ったりする機会が限られます。 今日の問題で、何を求めるのか、わかっていることは何かを 明らかにしています。学習の見通しをもつことや、自力で学習する上でも大切です。 1時間の授業を見通しています。児童は、このボードを見ながら 担任の先生がそばにいてもいなくても学習を進めていきます。 学習リーダーがもつ「授業の進め方」 自分の考えを発表し、交流します。  私たちの先輩が、へき地複式教育の研究をして長い年月が経っています。個に応じた指導の面から、へき地複式教育は「教育の原点」であるという言葉もあります。 提案授業を参観した教師が、「よさ」と「改善点」を付箋に書いて貼ります。 (付箋を貼る前の写真です) 授業後の研修(研究協議)  放課後には、今日の授業を通して、互いの考えを交流しました。子どもたちと保護者の皆様、地域の皆様のために、私たちはこれからも研修を深めていきます。(記:天野)