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6月, 2019の投稿を表示しています

今年も魚の解剖

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6年生の理科『人や動物の体』 という学習があり、 魚の解剖についての記載もあります。 昨年もしたので今年はいいかな? と思っていましたが、 6年生の強い希望で、 今年もホッケを入手しチャレンジしました★ もちろん!!みんなで じっくり魚を観察 包丁づかいに気を付けて 二枚におろします。 手がぬるぬる。。。 6年生は慣れた手つきで 腸の長さや心臓も確認していました。 上手にさばけました。 あれ?3枚ある ガスコンロで焼きます。 数が多いのでオーブン登場!! 校長先生が使い方を一緒に調べ、 学校にあたヘルシオを始めて使いました。 いい感じに焼けていますねぇ~。 みんなで美味しく 「いただきまぁ~す!!」 しっぽまで食べている^-^ その後音楽でリーコーダー演奏を 聴いてもらいました。 キレイな音色に、みんなぐーぐースヤスヤ 文責:野尻

リベンジ体力テスト!!

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より高みを狙う高学年 自分の記録に満足せず、 放課後みんなで再チャレンジしました!! 校長先生の裏技で 記録が伸びた子も^-^ 「にゃ~」と言うと いいようです(笑) 全体を見ると、上仁頃小は 反復横跳びの記録がよく、 ボール投げの記録が まだまだこれからといった感じです。 休み時間や放課後など、 ボールを使った運動を取り入れて、 1年後にはレベルアップしていたい↑↑↑ 家でもボール投げてみてください。 男の戦い (けん玉・こま) 「水をあげているのに 邪魔しちゃダメでしょ!!」 なんだか楽しそうな放課後♪ (文責:野尻)

おめでとう(⋈◍>◡<◍)。✧♡

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誕生日を迎えた子がいます。 入学してたくさん練習したので、 あっという間に1輪車に乗れるようになった、 しっかり者の女の子。 お祝いのカードをプレゼント ALTの先生からは アラビア語でHappy Birthday song 作ってくれた調理員さんに 感謝の心を込めて 「いただきます」 からのぉ~ 牛乳「かんぱぁ~い★」 あぁ楽しい毎日^-^ 文責:野尻

ころころ お花の時間♪

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1ヶ月に1回を目安に、MOAの方に来ていただき、お花教室をしていただいています。 今日のテーマは 「美しいもの見つけ♪花の苗で楽しむ工夫」 まずはみんなでご挨拶。 よろしくお願いいたします。  最初にお話をしていただきました。 「ある学級で、ひまわりの種を同じ日に蒔きました。」 「一方のクラスは、毎日水をあげながら『早く芽を出して、早く大きくなってね』と優しく語りかけ続けました。」 「もう一方のクラスは、ただ毎日水をあげるだけ。」 「すると、1ヶ月後には同じ日に蒔いたとは思えないほど成長の差が開いていました。」 「不思議ですけど、優しい気持ちが大きく育てる栄養になるのですね。」 「みなさんも、今日、きれいに飾ったお花に、優しく語りかけてあげてくださいね。」  まずは、ポットのお花を選びます。  土や水が漏れてこないようにラップでくるみます。    次に、デコレーション用の包み紙などを選びます。まずは、1年生から。  上手に包み、リボンで結びます。かわいいリボン結びが難しい・・・。  最後に、ハートを作って差し込んだり  マスキングテープで飾り付けて完成です。  完成した後は、恒例の「お花と対話」の時間です。 今日は1分30秒。 子どもたちがお花に語りかけると、 お花も子どもたちに語りかけてくれます。 みんなはどんな花の声を聞いたのかな?  とってもステキな時間でした。 MOAのみなさん、いつもありがとうございます。 次回は、7月29日(月)夏ころころの日に行います。 お楽しみに♪ (久々の:堀田でした。)

続々の訪問に感動!

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高学年の5年生が来てくれました。 社会の学習(特産物)の発表です。 日本には、どのような食物が、どのような場所に あるのか。についてまとめます。 日本の地図に食べ物の画像を張り付け 立派に説明してくれました。 これから、お米の学習に入るとのことです。 私からも、北海道のお米の歴史と未来について 少しだけ、お話ししました。 興味関心をもって学習に取り組んでもらいたいです。 学習は、モチベーションが大切ですから。 中休みには、体育館で体力づくりをしました。 クモのような態勢で、体育館を歩き回ります。 このようにして、普段あまり使わない筋肉を動かし、 運動能力を高めていきます。 「塵も積もれば山となる」です。 楽しみながら、続けていきましょう。             (文責:浜崎)

去年の自分を超える

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昨年度の体力テストの記録です。 今年はどれだけ記録を伸ばすことができるでしょう。 得点表です。 2回目の体力テストを行いました。 それぞれ、自分の記録を伸ばすために挑戦です。 これからも、挑戦は続きます。 常に高みを目指して、頑張ります!!           (文責:浜崎)