不審者対応避難訓練


不審者対応訓練です。

  不審者対応避難訓練を行いました。児童が学校にいる時間帯に不審な人が玄関から入ってきたという想定です。不審者役は北見警察署の方です。
 玄関で教頭先生が対応し、不審者を興奮させないように注意しながら語りかけます。子どもたちのいない場所へ案内するのですが言うことを聞きません(この時点ではすでに警察へ通報することとしています)。最後は1階の廊下で取り押さえました。

(訓練です)話を聞いてくれません。左端の人は訓練を見守る警察の方です。

(訓練です)最後は不審者を取り押さえました。

北見警察署の皆さんにお世話になりました。

 訓練のまとめとして、警察署の方から不審者への対応や「いかのおすし(ついていかない・車にらない・おごえをだす・ぐにげる・らせる)」についてわかりやすく教えていただきました。また、「さすまた」の使い方も詳しく教えていただきました。さすまたがあれば大丈夫というのではなく、あくまでも時間稼ぎのものです。大事なのは速やかな通報、不審者との距離、不審者を子どもたちに近づけない、そして未然防止であることを教えていただきました。

さすまたの先を斜めにします。
 
2本のさすまたで上半身と下半身に分けて押さえます。


力を入れて構えると不審者との距離が近くなって危険です。気をつけます。


さすまた1本では力で負けてしまうかもしれません。2人で協力します。

さすまたをかける位置や角度も大切です。
 
不審者の前後から押さえます。

 危機管理は最悪のことを想定しつつ、そうならないように様々な角度から未然防止に努めていくことが大切です。児童に対しては、今日の訓練を忘れないようにすることと、避難時の動きがいつでもできるように繰り返し指導をしていきます。しかしながら、このようなことが実際には起きない世の中であってほしいと願います。(記:天野)